新着情報

  • 中村浩章教授がJSST2019 -The 38th JSST Annual International Conference on Simulation technology- において「日本シミュレーション学会Outstanding Presentation Award」を受賞しました。[2020.5.14]
  • 仲田資季准教授が「超高温プラズマにおける乱流抑制機構の解明と閉じ込め改善の研究」により令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました(関連情報)。[2020.4.20]
  • 次期プラズマシミュレータについて[2020.2.26]
  • 河村学思助教が「EMC3-EIRENEコードを基盤とした核融合周辺プラズマの3次元輸送モデル研究開発」により2019年度吉川允二記念核融合エネルギー奨励賞を受賞しました。[2019.12.9]

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核融合プラズマは、ミクロの電子やイオンのダイナミックスからマクロのプラズマ輸送までの多数の異なる時空間スケールをもつ非線形過程と複合物理に支配された複雑物理系の典型的なパラダイムであります。これまで、その物理機構解明・体系化を目指した研究として、スーパーコンピュータの能力を最大限に発揮できる大規模シミュレーション研究が実施されてきています。数値実験炉研究プロジェクトでは、これまでの炉心プラズマから周辺プラズマまでの研究を、実験や理論と連携しながらさらに発展させ、核融合磁場閉じ込め装置全体のプラズマ挙動を予測することのできるヘリカル数値試験炉の構築へと繋がる大規模シミュレーション科学を推進します。